アジア新風土記(98)フィリピン前大統領の「罪」 - 2025.03.31
新英語教育2023年10月号 650
教科書本文は今、どのように扱われているのか。一文の語数、ページごとの語数が増え、内容が難しくなったと言われていますが、本文理解、本文の読みとりにかける時間は減っていて、その代わり、音読や言語活動にあてているという実践例もよく聞きます。しかし、英語が苦手な生徒も、得意な生徒も、もっと読みたくなる、考えたくなる本文の扱い方、読みとり方があるのではないでしょうか。読むことが楽しくなる「深読み」の工夫を実践とワークショップから提案します。
協同学習・学習集団づくりのすすめ
ICT・オンラインで豊かな学びを保障する
スマイル・レシピ
小学校の創造的扱い方
26-27 中学校の創造的扱い方1年
同上 2年
同上 3年
高校英語の創造的な扱い方
入門期の英語指導を考える
英語教育にマクロの視点を
急激に増えた語彙をどう乗り切るか~教科書語彙指導の工夫~
授業に歌を
言語学入門
特別記事―言語教育エキスポの教科書シンポジウム
書評
支部・サークル・掲示板
新英研の窓・編集後記