アジア新風土記(93) マカオの返還25年 - 2025.01.16
新英語教育2025年1月号 665
現行学習指導要領では、主体的・対話的で深い学びの重要性が強調されています。特に、英語の授業での「深い学び」実現は、Globalな時代を生きていく学習者を育てる上でも大事な課題と言えるでしょう。近年の研究では、事実発問、推論発問、評価発問を有効に組み合わせて学びを深めること、またはclosed-ended questionsとopen-ended questionings を有効に組み合わせること により学びを深めることの重要性が確認されています。これらの成果から学び、授業で学びを深める「発問」のあり方を徹底研究します。発問の英語と母語の関係、自己表現につなげる発問、その交流で協同的に深く学ぶ方法などからも学びます。
協同学習・学習集団づくりのすすめ
英語教育にマクロの視点を
小学校の創造的扱い方
中学校の創造的扱い方1年
同上 2年
同上 3年
高校英語の創造的な扱い方
スマイル・レシピ
学習英文法の理論と実践
World Issuesを明日の授業に
英語教師のためのちょっと変わった言語学入門
学びを豊かにするICTオンライン授業
教科書語彙指導の工夫
確認!英語教育のキーワード
書評
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新英研の窓・編集後記