アジア新風土記(90)マラッカ王国と琉球王国 - 2024.12.02
青春のうたごえ楽譜集101曲選
日本の名曲61曲、世界の名曲40曲。前奏・間奏・後奏・コードネームまで、わかりやすく記した今までにない「うたごえ」楽譜集。
愛に生き平和に生きる (人は愛に生き 平和に生きる)
青い山脈 (若く明るい歌声に 雪崩は消える花も咲く)
青い空は (青い空は青いままで 子どもらに伝えたい)
青葉城恋唄 (広瀬川流れる岸辺 思い出はかえらず)
赤とんぼ (夕焼け小焼けの)
あなたが夜明けをつげる子どもたち (見上げてごらん あの山を)
あの素晴しい愛をもう一度 (命かけてと 誓った日から)
上を向いて歩こう (上を向いて 歩こう)
おさななじみ (おさななじみの思い出は)
折り鶴 (生きていてよかった それを感じたくて)
かあさんの歌 (かあさんは夜なべをして)
学生時代 (蔦のからまるチャペルで 折りを捧げた日)
風 (人は誰もただ一人 旅に出て)
がんばろう (がんばろう)
今日の日はさようなら (いつまでも絶えることなく)
月 桃 ( 月桃ゆれて花咲けば 夏のたよりは南風)
原爆を許すまじ (ふるさとの街やかれ 身よりの骨うめし焼土に)
心はいつも夜明けだ (夕日がよごれた工場の屋根に)
さくらんぼ (初夏の風の中)
さとうきび畑 (ざわわ ざわわ ざわわ)
里の秋 (静かな静かな 里の秋)
しあわせの歌 (しあわせはおいらの願い)
四季の歌 (春を愛する人は 心清き人)
少年時代 (夏が過ぎ風あざみ 誰のあこがれにさまよう)
知床旅情 (知床の岬に はまなすの咲く頃)
死んだ男の残したものは (死んだ男の残したものは ひとりの妻とひとりの子ども)
スキー (山は白銀 朝陽を浴びて)
青春 (川に沿って走った どこまでも)
世界をつなげ花の輪に (太陽はよぶ地はさけぶ)
戦争を知らない子どもたち (戦争が終わって 僕らは生まれた)
早春賦 (春は名のみの 風の寒さや)
たんぽぽ (雪の下のふるさとの夜 つめたい風と土の中で)
翼をください (いま私の 願い事が かなうならば 翼が欲しい)
遠い世界に (遠い世界に 旅に出ようか)
どこまでも幸せを求めて (夕べ二人で 歩いたことが)
友よ(友よ 夜明け前の)
長崎の鐘 (こよなく晴れた青空を 悲しいと思うせつなさよ)
涙そうそう (古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた)
夏の思い出 (夏が来れば 思い出す)
芭蕉布 (海の青さに 空の青)
花~すべての人の心に花を~ (川は流れて どこどこ行くの)
花の街 (七色の谷を越えて)
浜辺の歌 (あした浜辺を さまよえば)
ヒロシマの有る国で (八月の青空に 今もこだまするのは)
広場とぼくらと青空と (ぼくらの街にも 青い空が欲しい)
琵琶湖周航の歌 ( 我はうみの子 さすらいの)
ふるさと ( 兎追いし かの山)
ぼくのひこうき ( 大空に翼を ひろげて飛んでゆく)
街 ( 下駄の音 路地裏通り 雨上がりの屋根)
見上げてごらん夜の星を ( 見上げてごらん 夜の星を)
みかんの花咲く丘 ( みかんの花が 咲いている)
岬めぐり ( あなたがいつか 話してくれた)
もみじ ( 秋の夕日に 照る山紅葉)
山男の歌 ( 娘さん良く聞けよ 山男にゃ惚れるなよ)
山小舎の灯 ( 黄昏の灯は ほのかにともりて)
夜明けの歌 ( 夜明けのうたよ 私の心の)
陽気に生きようこの人生をさ ( やけに寂しそうな 顔をしてるじゃないか)
リンゴの唄 ( 赤いリンゴに くちびる寄せて)
若者たち ( 君の行く道は はてしなく遠い)
わが大地のうた ( から松 こめつが 針葉樹林)
私の子どもたちへ ( 生きている鳥たちが 生きて飛びまわる空を)
世界の歌
愛の讃歌 ( あなたの燃える手で)
アメイジング・グレイス (Amazing Grace, how sweet the sound)
泉のほとり ( 泉に水汲みにきて 娘らが話していた)
一週間 ( 日曜日に市場へでかけ)
インターナショナル ( 起てうえたる者よ 今ぞ日は近し)
エーデルワイス ( エーデルワイス エーデルワイス)
オー・シャンゼリゼ ( 街を歩く心軽く)
おお牧場はみどり ( おお 牧場はみどり)
大きな古時計 ( 大きなのっぽの古時計 おじいさんの時計)
帰れソレントへ ( うるわしの海は うつつにも夢む)
カチューシャ ( りんごの花ほころび 川面にかすみたち)
かわいいあの娘 ( かわいあの娘は誰のもの かわいあの娘は誰のもの)
乾杯の歌 ( 盃をもて サァ 卓をたたけ)
ケ・サラ ( 平和で美しい国 信じあえる人ばかり)
国際学生連盟の歌 ( 学生の歌声に)
心さわぐ青春の歌 ( われらのおもいは それはただひとつ)
ざわめけバイカル ( ざわめくバイカル流れる霧に)
しゃれこうべと大砲 ( 大砲の上にしゃれこうべが)
勝利を我等に (We shall overcome)
ジョン・ブラウン ( ジョン ブラウンは)
ステンカラージン ( くおんにとどろく)
鶴 ( オーー……)
灯 ( 夜霧の彼方に別れを告げ)
トロイカ ( 雪の白樺並木)
何という胸の痛みだろうか ( 何という胸の)
花はどこへ行った ( 野に咲く花は どこへ行く 野に咲く花は 清らか)
花祭り ( ぬるんだ水に 花びらが浮かぶ)
バラはあこがれ ( 永遠の誓いに そむいた心が)
ビヤ樽ポルカ ( ここには愉快な 顔ばかりがいる)
一人の手 ( 一人じゃ見られない)
百万本のバラ ( 信じてくれますか ひとりの若者が)
冬の星座 ( 木枯しとだえて)
ベンセレーモス ( 祖国の大地深く 叫びがわきおこる)
マイ・ウェイ ( やがて私も この世を去るだろう)
郵便馬車の馭者だった頃 ( 郵便馬車の馭者だった)
ラ・クカラチャ ( 僕らの仲間が 集まるときは)
リムジンガン ~臨津江~ ( リムジンガン水清く)
ローレライ ( なじかは知しらねど 心わびて)
ろくでなし ( 古いこの酒場で 沢山飲んだから)
私に人生と言えるものがあるなら ( 私に人生と)